<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?><feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xml:lang="ja_JP"><generator uri="https://jekyllrb.com/" version="4.4.1">Jekyll</generator><link href="https://yagihiro.net/feed.xml" rel="self" type="application/atom+xml" /><link href="https://yagihiro.net/" rel="alternate" type="text/html" hreflang="ja_JP" /><updated>2026-03-05T13:17:10+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/feed.xml</id><title type="html">yagihiro.net</title><subtitle>yagihiro によるソフトウェア・エンジニアリングネタやマネージメントネタを公開していくサイトです。 お仕事のご依頼は Twitter DM かメールにておねがいします。</subtitle><entry><title type="html">2026年2月ふりかえり</title><link href="https://yagihiro.net/post/2026/03/04/202602-retrospective.html" rel="alternate" type="text/html" title="2026年2月ふりかえり" /><published>2026-03-04T15:00:00+00:00</published><updated>2026-03-04T15:00:00+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/post/2026/03/04/202602-retrospective</id><content type="html" xml:base="https://yagihiro.net/post/2026/03/04/202602-retrospective.html"><![CDATA[<p>2026年2月のふりかえりです。
B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。</p>

<h2 id="b-社">B 社</h2>

<p>2 月は以下のような活動を行っていました。</p>

<ul>
  <li>TechLead 業務
    <ul>
      <li>ひきつづき各エンジニアの成果物のレビューや、設計方針の相談・レビューなどに時間を使っています。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>Shopify への移行プロジェクト関連
    <ul>
      <li>OpenAPI の CI/CD とインターネットへの公開ができていなくて、ローカルサーバーで参照するような形になっていたところを一通り整えたりしました。</li>
      <li>ECでよくある、あなたの住んでいる地域への配送予定はこの商品の場合このくらいの日程ですよ〜という機能を Shopify に移植する作業の諸々をやりました。</li>
      <li>お客様が購入した購入履歴を参照するためのUIについて、ShopifyではShopifyでの注文を、既存システムでは既存システムでの注文を確認できるようにする方針です。これを実現するにあたりシームレスに画面遷移できる必要がありますが、それぞれの認証がシームレスに接続されている状態にするため Shopify Multipass を利用して認証シーケンスが走っていることを感じさせない UX を実現するための諸々の検討を開始したところです。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>新しい MacBook を購入したので環境移行をしていましたが、既存システムが大変古い環境(言語・ライブラリなど)なこともあり、既存手順通りでは環境を作れなくなっていたため、あれやこれやと試行錯誤したものの一通り無理なことがわかったので、docker環境で日々の開発ができるように整えたりしていました。
    <ul>
      <li>ベースとなる docker image は数年前に作っていたものがあったのでそれを流用しつつ、日々の開発に耐えうるような docker-compose.yml やちょっとしたスクリプト群と Makefile で一通りのことができるようにしたりしていました。</li>
      <li>docker環境だけで起きるのか既存からそうだったのかよくわからない細かい問題なども一通りパッチしていって、月末時点では通常運転できるようになっています。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>JS/TS 環境では、従来まではほとんどのケースで ESLint + Prettier を使っていましたが、ESLint v10 になったタイミングで設定ファイルの移行が必要になるなどの対応がめんどくさくなったので、ほとんどのリポジトリで Biome に移行してしまいました。
    <ul>
      <li>ここ数年の ESLint のメジャーバージョンアップで毎回設定の非互換の大変更が発生していたことを受けて、そのたび調査して修正してなどに時間がかかったな〜という記憶がこびりついていました。</li>
      <li>もうめんどくさいな〜というのでそろそろやろうと思ってたところに v10 が来たのでやっつけたという背景です。</li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<h2 id="g-社">G 社</h2>

<p>基本的に日中作業はおこなわず、対応が必要になった際に都度作業する方針で関わっております。</p>

<ul>
  <li>こまかいデータまわりの運用作業を行っていました。</li>
  <li>先月からヘルプで入っていただいている社員の方に毎月発生する工場側のデータを取り込む作業のやり方をペアワークして引き継ぎしました。</li>
</ul>

<p>2月は少々プライベートがバタバタしていたのと祝日が2回あったのもあり、稼働量少なめな一ヶ月でした。</p>

<p>おわり</p>]]></content><author><name></name></author><category term="post" /><category term="retrospective" /><summary type="html"><![CDATA[2026年2月のふりかえりです。 B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。]]></summary></entry><entry><title type="html">2026年1月ふりかえり</title><link href="https://yagihiro.net/post/2026/02/04/202601-retrospective.html" rel="alternate" type="text/html" title="2026年1月ふりかえり" /><published>2026-02-04T15:00:00+00:00</published><updated>2026-02-04T15:00:00+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/post/2026/02/04/202601-retrospective</id><content type="html" xml:base="https://yagihiro.net/post/2026/02/04/202601-retrospective.html"><![CDATA[<p>2026年1月のふりかえりです。
B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。</p>

<h2 id="b-社">B 社</h2>

<p>1 月は以下のような活動を行っていました。</p>

<ul>
  <li>TechLead 業務
    <ul>
      <li>ひきつづき各エンジニアの成果物のレビューや、設計方針の相談・レビューなどに時間を使っています。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>Shopify への移行プロジェクト関連
    <ul>
      <li>先月からの続きでレビューの仕組みの実装を継続しています。
        <ul>
          <li>既存の 3rd party の Shopify アプリベースで実装していますが、そのアプリのAPI等の仕様がなかなか厳しい感じでインテグレーションが難しい状況です。</li>
          <li>ひとまず若干無理がある感じは残りつつも形にはなってきたところで1月を終えました。</li>
        </ul>
      </li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<h2 id="g-社">G 社</h2>

<p>基本的に日中作業はおこなわず、対応が必要になった際に都度作業する方針で関わっております。</p>

<ul>
  <li>こまかいデータまわりの運用作業を行っていました。</li>
  <li>僕がほぼ対応できない感じになっていることと新製品向けの対応が発生することを見越して、既存の社員の方が手伝ってくれることになったのでちょっとミーティングしたりしていました。</li>
  <li>システム的には一部新製品向けの対応を行っていました。</li>
</ul>

<p>おわり</p>]]></content><author><name></name></author><category term="post" /><category term="retrospective" /><summary type="html"><![CDATA[2026年1月のふりかえりです。 B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。]]></summary></entry><entry><title type="html">2025年ふりかえり</title><link href="https://yagihiro.net/post/2026/01/10/retrospective.html" rel="alternate" type="text/html" title="2025年ふりかえり" /><published>2026-01-10T15:00:00+00:00</published><updated>2026-01-10T15:00:00+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/post/2026/01/10/retrospective</id><content type="html" xml:base="https://yagihiro.net/post/2026/01/10/retrospective.html"><![CDATA[<p>あけましておめでとうございますということで 2025 年をふりかえってみます。
なお、ChatGPT に生成させようと思って試行錯誤したのですがうまく生成できなかったので手で書くことになりました。</p>

<h2 id="2025-年ふりかえり">2025 年ふりかえり</h2>

<p>2024 年のふりかえり記事は <a href="/post/2025/01/12/retrospective.html">こちら</a> になります。</p>

<p>2025 年のひとことまとめとしては以下のようになります。</p>

<ul>
  <li>途中からほとんどの稼働がB社になり、Shopify移行の対応を行うようになりました。</li>
  <li>G社は月1日程度の稼働(なにかあったら作業する)ような状況に変化しました。</li>
</ul>

<h3 id="g-社での業務について">G 社での業務について</h3>

<p>2025 年はエンジニアリング面としては主に以下のようなところを対応していました。</p>

<ul>
  <li>ELT として自作でローダーを実装・運用していたところから、<a href="https://www.fivetran.com/">Fivetran</a> と <a href="https://airbyte.com/">Airbyte</a> を用いるように変更し運用中です。</li>
  <li>ETL として自作で変換していたところをすべて <a href="https://www.getdbt.com/">dbt</a> へ移行、dbt を中心におくように設計・実装変更完了し運用中です。</li>
  <li>メタデータ管理として  <a href="https://open-metadata.org/">OpenMetadata</a> を導入して運用中</li>
  <li>技術的な制約を感じることが増えてきたため <a href="https://redash.io/">Redash</a> 卒業が近づいてきたのを受けて <a href="https://www.metabase.com/">Metabase</a> or <a href="https://codatum.jp/">Codatum</a> で検討して一度は Metabase に移行することに決めて稟議を通しました。
    <ul>
      <li>が、結局 Codatum に移行する方向で考え直すという出来事がありました。技術的にできないと思っていたことが実はできると判明したのでした。(Codatumの中の方に教えていただきましたThx)</li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<p>業務面としては以下でした。</p>

<ul>
  <li>生産計画から末端部品までのサプライチェーンを可視化できるようになり、計画〜調達〜生産まで一気通貫の状況把握ができるようになりました。</li>
  <li>受注生産方式が運用されるようになっています。</li>
</ul>

<p>2025年も引き続き <a href="https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2019FY/000312.pdf">製造業DX</a> を進めていました。
この仕事に関わってからずっと様々な課題の根本にある問題だと考えていた <strong>部品の状況</strong> がわかるようになったので、大きな成果を出せた一年になったかなと思っています。
また、2024年から DWH を構築する仕事を手探りでやってきましたが、2025年は業界標準な技術スタックを積み上げることができてきたかな、と感じることができた一年でもありました。</p>

<p>なお、G社の稼働は8月からほぼなくなっておりB社に集中するように変わっていますので、2026年はほぼ進捗がでないかなと見立てています。</p>

<h3 id="b-社での業務について">B 社での業務について</h3>

<p>2025年は7月まではほぼ稼働なしでしたが、上記した通り8月から Shopify 移行を目的として稼働を増やし、年末時点ではほぼ100%の稼働をB社で行っている状況に変化しました。</p>

<p>レガシーなRailsをベースとしたシステムをShopifyに置き換えていく仕事になりますが、既存メンバーは Shopify に詳しい訳ではないところからスタートしているので、
いわゆる Shopify パートナーの開発会社と並走する座組でプロジェクトを構成している状況になりました。</p>

<p>2025年はソフトウェアエンジニア界隈でもAIエージェントと伴走しながら開発するのが当たり前になってきた1年だったかなと感じていますが、
AIエージェントなしで Shopify のような非常に学習コストが高いサービス上にアプリケーションを開発していくのは困難を極めていたのではないかなと感じているところです。</p>

<p>日々新しい発見やShopify側の仕様の変化に追従しながら既存システムとのインテグレーション踏まえたアーキテクチャへの落とし込みをするという、
かなり難易度の高い設計・開発作業になっているかと思っており、進捗は常に思わしくないというか工数がどんどん膨らんでいくような状況にはなっていますが、
それでも全体の工数を常に最新状況を更新できるような仕組みでプロセスを整えているので、説明可能性が高いところで経営陣とのネゴはとれている状況になっている状況です。
(こういった不確実性も含めて温度感を共有できています。)</p>

<p>Shopify側のどの機能・API・仕様に沿って設計・開発するかで使う言語やライブラリが変わってきたりするようなダイナミックな状況ですが、
ほぼ初めて使う言語でもAIがあれば、ある程度の動く状態にはできる状況なので助かっています。
もちろん最適な状況にはなっていないだろうと思いますが、経年経過時に修正していく前提にたつのが AI エージェントと伴走する開発の前提という認識なのでこんなかんじで引き続き進めていければと思っております。</p>

<h2 id="各月の様子">各月の様子</h2>

<p>もうすこし解像度の高い、毎月のふりかえりは各記事を参照していただく形にしたいとおもいます。
お時間ありましたらこちらもどうぞ。</p>

<ul>
  <li><a href="/post/2025/02/01/202501-retrospective.html">1月</a></li>
  <li><a href="/post/2025/03/08/202502-retrospective.html">2月</a></li>
  <li><a href="/post/2025/04/08/202503-retrospective.html">3月</a></li>
  <li><a href="/post/2025/05/03/202504-retrospective.html">4月</a></li>
  <li><a href="/post/2025/06/06/202505-retrospective.html">5月</a></li>
  <li><a href="/post/2025/07/03/202506-retrospective.html">6月</a></li>
  <li><a href="/post/2025/08/02/202507-retrospective.html">7月</a></li>
  <li><a href="/post/2025/09/07/202508-retrospective.html">8月</a></li>
  <li><a href="/post/2025/10/05/202509-retrospective.html">9月</a></li>
  <li><a href="/post/2025/11/02/202510-retrospective.html">10月</a></li>
  <li><a href="/post/2025/12/07/202511-retrospective.html">11月</a></li>
  <li><a href="/post/2026/01/06/202512-retrospective.html">12月</a></li>
</ul>

<h2 id="おわりに">おわりに</h2>

<p>2025年は技術的には以下のようなアップデートがあったのかなと思います。</p>

<ul>
  <li>データを取り回す際に使用する技術を最新の状況にアップデートできた</li>
  <li>Shopify の開発を経験中</li>
</ul>

<p>2025年の後半は非常に忙しく目まぐるしく状況が変化し続けてなかなかハードな状況だったかなと思います。
また、AIによって開発の状況が変化したことを体験した1年にもなったかなというところを感じました。</p>

<p>2026年は目まぐるしい状況が1年通して続いていくと見立てているので引き続きがんばれればとおもいます。</p>

<p>おわり</p>]]></content><author><name></name></author><category term="post" /><category term="retrospective" /><summary type="html"><![CDATA[あけましておめでとうございますということで 2025 年をふりかえってみます。 なお、ChatGPT に生成させようと思って試行錯誤したのですがうまく生成できなかったので手で書くことになりました。]]></summary></entry><entry><title type="html">2025年12月ふりかえり</title><link href="https://yagihiro.net/post/2026/01/06/202512-retrospective.html" rel="alternate" type="text/html" title="2025年12月ふりかえり" /><published>2026-01-06T15:00:00+00:00</published><updated>2026-01-06T15:00:00+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/post/2026/01/06/202512-retrospective</id><content type="html" xml:base="https://yagihiro.net/post/2026/01/06/202512-retrospective.html"><![CDATA[<p>2025年12月のふりかえりです。
B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。</p>

<p>12月は先月に引き続きプライベートで引っ越しがあり、バタバタする期間があったため稼働は少々不安定になっていた期間になりました。</p>

<h2 id="b-社">B 社</h2>

<p>12 月は以下のような活動を行っていました。</p>

<ul>
  <li>TechLead 業務
    <ul>
      <li>ひきつづき各エンジニアの成果物のレビューや、設計方針の相談・レビューなどに時間を使っています。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>採用関連
    <ul>
      <li>12月は採用の準備から募集、書類選考、面接などの対応を行っていました。</li>
      <li>無事、比較的速やかに予定していた1名を採用でき、月末付近から稼働をはじめていただいております。</li>
      <li>今回の書類選考や面接では数年前との比較で以下のポイントに変化を感じました。
        <ul>
          <li>外国人比率が如実に向上しており、全体の3割ほどとなっていました。</li>
          <li>年齢層の高まりを感じましたが、これはシニアレベルの方のみを対象としていたからかもしれません。</li>
          <li>全体的に想定報酬が大分向上していました。</li>
        </ul>
      </li>
    </ul>
  </li>
  <li>Shopify への移行プロジェクト関連
    <ul>
      <li>引き続きカートオプション関連の本実装を行っており、無事完了まで至っております。</li>
      <li>EC サイトでよくあるレビューの仕組みが既存システムにはあるのですが、これを Shopify 移行後は既存の 3rd party の Shopify アプリベースで実現することとしており、その調査からPoC、本実装の途中までで12月の作業を終えています。</li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<h2 id="g-社">G 社</h2>

<p>基本的に日中作業はおこなわず、対応が必要になった際に都度作業する方針で関わっております。</p>

<ul>
  <li>こまかいデータまわりの運用作業を行っていました。</li>
</ul>

<p>おわり</p>]]></content><author><name></name></author><category term="post" /><category term="retrospective" /><summary type="html"><![CDATA[2025年12月のふりかえりです。 B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。]]></summary></entry><entry><title type="html">2025年11月ふりかえり</title><link href="https://yagihiro.net/post/2025/12/07/202511-retrospective.html" rel="alternate" type="text/html" title="2025年11月ふりかえり" /><published>2025-12-07T15:00:00+00:00</published><updated>2025-12-07T15:00:00+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/post/2025/12/07/202511-retrospective</id><content type="html" xml:base="https://yagihiro.net/post/2025/12/07/202511-retrospective.html"><![CDATA[<p>2025年11月のふりかえりです。
B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。</p>

<p>11月はプライベートで12月の引っ越しに向けて、直前でバタバタする期間があったため稼働は少々不安定になっていました。
このページを書いている時点でもまだ引っ越しのバタバタが続いているため短めに書いていきます。</p>

<h2 id="b-社">B 社</h2>

<p>11 月は以下のような活動を行っていました。</p>

<ul>
  <li>TechLead 業務
    <ul>
      <li>ひきつづき各エンジニアの成果物のレビューや、設計方針の相談・レビューなどに時間を使っています。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>Shopify への移行プロジェクト関連
    <ul>
      <li>先月から引き続きカートオプション関連の調査から本実装に入っていきました。</li>
      <li>12月から新しくメンバー増加することになり、JDをレビューしたりしていました。</li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<h2 id="g-社">G 社</h2>

<p>基本的に日中作業はおこなわず、対応が必要になった際に都度作業する方針で関わっております。</p>

<ul>
  <li>こまかいデータまわりの運用作業を行っていました。</li>
  <li>これまで使っていた Miro のアカウント整理を行ったりしていました。</li>
</ul>

<p>おわり</p>]]></content><author><name></name></author><category term="post" /><category term="retrospective" /><summary type="html"><![CDATA[2025年11月のふりかえりです。 B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。]]></summary></entry><entry><title type="html">2025年10月ふりかえり</title><link href="https://yagihiro.net/post/2025/11/02/202510-retrospective.html" rel="alternate" type="text/html" title="2025年10月ふりかえり" /><published>2025-11-02T15:00:00+00:00</published><updated>2025-11-02T15:00:00+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/post/2025/11/02/202510-retrospective</id><content type="html" xml:base="https://yagihiro.net/post/2025/11/02/202510-retrospective.html"><![CDATA[<p>2025年10月のふりかえりです。
B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。</p>

<h2 id="b-社">B 社</h2>

<p>10 月は以下のような活動を行っていました。</p>

<ul>
  <li>TechLead 業務
    <ul>
      <li>ひきつづき各エンジニアの成果物のレビューや、設計方針の相談・レビューなどに時間を使っています。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>Shopify への移行プロジェクト関連
    <ul>
      <li>先月から引き続き E2E 環境の整備を行っていました。
        <ul>
          <li>Shopify の GraphQL サーバーを再現するモックサーバー実装、ローカルやCIで動作させる場合に本番DBとローカルのDBでスキーマ差分が発生する期間があるのでこの差分をいいかんじに埋めるためのマイグレーションシステム、vitest+TSベースでのシナリオ実装、といったあたりを立てつけることで全体として整合させつつE2Eでインテグレーション具合を検証できるようにしました。</li>
          <li>上記で環境ができたので既存のGoで頑張って実装されていたテストをE2Eに置き換えていくのもやりきってこのタスクは完了しました。</li>
        </ul>
      </li>
      <li>Lambda のバージョニングを色々検討しましたが、結局 git の sha をバージョンとしてログ・エラーに埋め込むことで追跡できるようにする感じで着地させました。</li>
      <li>機能実装やら基盤実装やらを優先していておざなりになっていた dependabot の設定を一通り入れました。</li>
      <li>Shopify への移行元である現行の EC の機能として、カート画面で商品にいろいろなオプションをつけたり、たとえばメッセージカードのメッセージをカート画面上で編集・プレビューする機能があるのですが、これを Shopify 上でどうやって実現することができるのかの調査〜PoCまでを行っています。
        <ul>
          <li>実現方法があまりにも多くあるのですが、制約条件として今回の Shopify への移行でストアフロントの開発を外部の協力会社へ委託しており、そこでの開発が Liquid ベースというのがあるので、この点が制約条件になっています。
            <ul>
              <li>当初の想定からすると、あまりにもカスタマイズ範囲が広くなっているというのがあるので、もはやヘッドレス EC に振り切って Hydrogen で開発したほうがいいのではというのが頭をよぎったり相談したりもしていますが、すでにサンクコストを払っており… みたいな感じになっています…</li>
            </ul>
          </li>
          <li>調査の結果としては、Liquid w/ line item properties + Cart Transform Functions + Checkout UI Extensions + α というところに着地させて、PoC に入っています。
            <ul>
              <li>Liquid は前述した制約条件によるものです。</li>
              <li>line item properties は Shopify 側でいい感じにオプションとして取り回してくれるのでこれを使った方が効率が良いというところです。</li>
              <li>Cart Transform Functions は Checkout UI 上でバンドルされているように見せてくれるという点と、価格計算が Shopify 側で自動的に行われるという点が強く優位なので採用しています。</li>
              <li>Checkout UI Extensions はそのままですがチェックアウト画面でお客様が指定したオプションが UI 的に間違いなくわかるように表示する必要があるので採用しています。</li>
              <li>プラス α のところは、注文完了メールや領収書PDFなどを生成する際のカスタマイズが必要になる可能性があるのでそこを PoC を通して検証する必要がある認識ですが、このあたりは11月に検証していく範囲になります。</li>
            </ul>
          </li>
        </ul>
      </li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<h2 id="g-社">G 社</h2>

<p>基本的に日中作業はおこなわず、対応が必要になった際に都度作業する方針で関わっております。</p>

<ul>
  <li>こまかいデータまわりの運用作業を行っていました。</li>
  <li>工場側のOSインストール作業のログをBQから引けるようにする諸々の実装を行いました。</li>
  <li>今後の販売促進の施策として、現行のシステムをベースとしつつ少々大掛かりな機能追加が必要になりそうな案件が立ち上がりかけましたが、クリエイティブ側の役員のGoがでなかったので立ち上がりませんでした。が、結構事前検討に工数がかかりました。</li>
  <li>10月から部品番号フォーマット仕様の更新がありました。その後新しいBOMの追加を行ったところ、この仕様変更の影響で既存のBOMインポートの処理が動かないことが判明してバタバタと修正を行ったりしていました。調査不足で残念でした。</li>
</ul>

<p>10月もB社・G社両方の案件がバタバタしていて大変忙しい1ヶ月でした。</p>

<p>おわり</p>]]></content><author><name></name></author><category term="post" /><category term="retrospective" /><summary type="html"><![CDATA[2025年10月のふりかえりです。 B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。]]></summary></entry><entry><title type="html">2025年9月ふりかえり</title><link href="https://yagihiro.net/post/2025/10/05/202509-retrospective.html" rel="alternate" type="text/html" title="2025年9月ふりかえり" /><published>2025-10-05T15:00:00+00:00</published><updated>2025-10-05T15:00:00+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/post/2025/10/05/202509-retrospective</id><content type="html" xml:base="https://yagihiro.net/post/2025/10/05/202509-retrospective.html"><![CDATA[<p>2025年9月のふりかえりです。
B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。</p>

<h2 id="b-社">B 社</h2>

<p>9 月は以下のような活動を行っていました。</p>

<ul>
  <li>TechLead 業務
    <ul>
      <li>ひきつづき各エンジニアの成果物のレビューや、設計方針の相談・レビューなどに時間を使っています。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>Shopify への移行プロジェクト関連
    <ul>
      <li>Shopify Webhook を管理するための CLI ツールを実装しました。
        <ul>
          <li>これは、Shopify管理画面から作成したカスタムアプリの場合、Webhook を Admin GraphQL APIを使って管理する必要があるので、それを一定の形式に整える意味でツール化して管理可能な状態に落とし込んだ、という対応でした。</li>
        </ul>
      </li>
      <li>引き続き認証・認可周りの対応も進めていました。
        <ul>
          <li><a href="https://shopify.dev/docs/api/multipass">Shopify の Multipass</a> という方式の実装が一通り完了しています。結合はまだです。</li>
          <li>既存システム(Rails)側から上記で実装した Multipass 用のAPIを呼び出すことになるのですが、呼び出し先が API Gateway になり、認証として <a href="https://docs.aws.amazon.com/IAM/latest/UserGuide/reference_sigv.html">Sigv4</a> を使うことにしたので、Sigv4 のトークンをいい感じに取り回す API Client を実装して既存システムに組み込みました。(実際の結合はまだ先)</li>
        </ul>
      </li>
      <li>ここまで実装してきた Lambda 等の Go 実装に X-Ray と Sentry を組み込んで slog ベースのログ周りの実装と結合しつつ、トレーシング・エラー・ログを仕立てました。</li>
      <li>他メンバーの実装も着々と進んできており、データベースのI/OとShopifyのGraphQLのI/Oが混在しつつな実装が増えてきています。Goのテストでこの辺りのI/Oが混在するテストがモックだらけになってきていたので、テストの再考を行うことにしました。
        <ul>
          <li>結論としては Go のテストはユニットテストの範囲を実装し、色々結合するようなテストは E2E にしていくことにしました。ホワイトボックス＋ブラックボックスで分けてモック実装を極力減らすことでバランスをとるイメージですね。</li>
          <li>9月末時点では上記した大枠の方針を決めて、複雑になっているテストをどうやってE2Eの形に変えていくかを検討しながらE2E基盤を整え始めたくらいのところまで完了しています。</li>
        </ul>
      </li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<h2 id="g-社">G 社</h2>

<p>基本的に日中作業はおこなわず、対応が必要になった際に都度作業する方針で関わっております。</p>

<ul>
  <li>こまかいデータまわりの運用作業を行っていました。</li>
  <li>ハードウェアの設計変更周りを管理するシステムにおいて、Jira の API の一部が Deprecated で動かなくなったため、移行先のAPIを使うように実装変更してリリースしました。</li>
  <li>WMS システムが生成する CSV に不正なデータが混ざるようになって Airbyte の ELT フローがエラーで流れなくなったのを受けて、もろもろ調整して先方のシステムを修正してもらったり過去データをマイグレーションしたりしました。</li>
  <li>部品番号のフォーマットを変更する話が持ち上がってきていました。各種ミーティングなどで議論して、一定の結論まで到達して一安心でした。</li>
  <li>工場での製品の組立工程で使用する部品群のシリアルを保存するシステムがあり、そちらのデータ量が多くなってきていたことで一部のLambdaがエラーを吐くようになっていたため修正してリリースしました。</li>
</ul>

<p>こうしてみると9月は結構作業していましたね。なんか忙しいなとは思っていましたが書き下してみると実際に忙しかったことがわかりました。</p>

<p>おわり</p>]]></content><author><name></name></author><category term="post" /><category term="retrospective" /><summary type="html"><![CDATA[2025年9月のふりかえりです。 B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。]]></summary></entry><entry><title type="html">2025年8月ふりかえり</title><link href="https://yagihiro.net/post/2025/09/07/202508-retrospective.html" rel="alternate" type="text/html" title="2025年8月ふりかえり" /><published>2025-09-07T15:00:00+00:00</published><updated>2025-09-07T15:00:00+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/post/2025/09/07/202508-retrospective</id><content type="html" xml:base="https://yagihiro.net/post/2025/09/07/202508-retrospective.html"><![CDATA[<p>2025年8月のふりかえりです。
8月からG社とB社の稼働バランスが変わり、B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。</p>

<h2 id="b-社">B 社</h2>

<p>8 月は以下のような活動を行っていました。</p>

<ul>
  <li>TechLead 業務
    <ul>
      <li>ひきつづき各エンジニアの成果物のレビューや、設計方針の相談・レビューなどに時間を使っています。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>Shopify への移行プロジェクト関連
    <ul>
      <li>プロジェクト進捗が芳しくないことから、8月よりヘルプにはいることになりました。</li>
      <li>Shopify の Webhook を処理するために必要となる要素技術の調査にはじまり、基盤実装や動作確認ができるところまで対応完了しています。
        <ul>
          <li>Shopify はいわゆる 3rd party のアプリを開発して動かすことができるのですが、このアプリの実装方式がいくつかあり、それぞれに様々な特性と制約があり一長一短で判断が難しかったです。結論としては <strong>Shopify管理画面から作成したカスタムアプリ</strong> という方式にすることにしました。</li>
          <li>このカスタムアプリで Shopify でのユーザーの注文発生による注文 Webhook を AWS EventBridge で受信できるようになる、といった実装が一定の形式で実装できるように整えました。</li>
          <li>アプリケーション実装は Golang + Lambda + EventBridge で実装する方向で統一するようにしました。(Railsの会社・エンジニアなのですこしチャレンジしています)</li>
        </ul>
      </li>
      <li>Shopify への移行に先んじてエンドユーザー等の認証・認可部分を既存システムから切り出して共通認証基盤として切り出す開発をしており、これのリリースに向けた動きがすこしはじまっています。
        <ul>
          <li>既存システムから AWS Cognito の API を叩く方式で、ユーザーからみると既存システムのログインUIをそのまま使っているように見えるようにマイグレーションする前提で進めており、今のところ問題なさそうな状況で、このまま進捗できればというところです。</li>
          <li>リリース後に Shopify との連携をする予定になっており、その際に <a href="https://shopify.dev/docs/api/multipass">Shopify の Multipass</a> という方式で既存システムのログインUIと統合予定になっており、この部分の開発を担当していました。</li>
          <li>こちらは特に滞りなく実装が進んでいます。</li>
        </ul>
      </li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<h2 id="g-社">G 社</h2>

<p>8月から稼働がほぼなくなり、基本的に日中作業はおこなわず、対応が必要になった際に都度作業する方針で関わっております。</p>

<ul>
  <li>7月に新BIとして <a href="https://www.metabase.com/">Metabase</a> に移行することを決めて稟議を行い承認されていましたが、その後 <a href="https://codatum.jp/">Codatum</a> の開発の方から連絡いただいて僕の調査内容に不備があることを教えていただきました。
    <ul>
      <li>Codatum の方とミーティングさせていただき、調査時点で機能不足と判断していた部分について実現可能であることをデモしていただきました。</li>
      <li>結論としては、Metabase の稟議を行ったあとではありますが、Metabase への移行は取りやめとして、Codatum への移行を行う方向で考えています。再稟議が必要になりますね。</li>
      <li>しばらくこちらの作業はできそうにないので、実際には来年に再稟議から再開するイメージで考えております。</li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<p>おわり</p>]]></content><author><name></name></author><category term="post" /><category term="retrospective" /><summary type="html"><![CDATA[2025年8月のふりかえりです。 8月からG社とB社の稼働バランスが変わり、B 社(週5日)、G 社(月1日程度)というバランスにて関わらせていただいております。]]></summary></entry><entry><title type="html">2025年7月ふりかえり</title><link href="https://yagihiro.net/post/2025/08/02/202507-retrospective.html" rel="alternate" type="text/html" title="2025年7月ふりかえり" /><published>2025-08-02T15:00:00+00:00</published><updated>2025-08-02T15:00:00+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/post/2025/08/02/202507-retrospective</id><content type="html" xml:base="https://yagihiro.net/post/2025/08/02/202507-retrospective.html"><![CDATA[<p>2025年7月のふりかえりです。
引き続き B 社(月1日程度)、G 社(週5日)に関わらせていただいております。</p>

<h2 id="b-社">B 社</h2>

<p>引き続き、基本的に日中作業はおこなわず、対応が必要になった際に都度作業する方針で関わっております。</p>

<ul>
  <li>TechLead 業務
    <ul>
      <li>ひきつづき各エンジニアの成果物のレビューや、設計方針の相談・レビューなどに時間を使っています。</li>
      <li>Shopifyへの移行プロジェクト関連
        <ul>
          <li>今年から始まっている本プロジェクトの開発が進捗し始めており、DesignDocのレビューなどを行っていました。</li>
          <li>本プロジェクトの進捗が芳しくなく、開発促進のためG社の稼働を減らしてB社の稼働を中心にするという話をしました。8月の2週目あたりからはじまる予定です。</li>
        </ul>
      </li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<h2 id="g-社">G 社</h2>

<p>7 月は以下のような活動を行っていました。
PM 業務を 2 割くらい、Software Engineer 業務は 8 割くらいという割合で対応していました。</p>

<ul>
  <li>引き続き部品の調達周りの DWH を拡張・改善していく作業を進めていました。</li>
  <li>新BIツールの選定を進めていました。
    <ul>
      <li>結論としては <a href="https://www.metabase.com/">Metabase</a> に移行を決定しました。
        <ul>
          <li>解決したかった課題をすべて解決できること、既存でやっていたことをほぼそのまま実装可能なこと、価格的にリーズナブルなこと、と全体的に非常にバランスが良い結果でした。</li>
          <li>ほとんどの製品は価格面で脱落しましたが、価格面で問題なかった製品の中では特に <a href="https://codatum.jp/">Codatum</a> は非常に良い製品の印象でした。
            <ul>
              <li>不採用の理由としては、既存でやっていたことが一部実装できず、移行時の支障が大きくなると予測できたので採用しませんでした。</li>
            </ul>
          </li>
        </ul>
      </li>
      <li>Metabase への移行の稟議も通して(実際には細々とした認識のすり合わせ含めてCxOメンバーといろいろお話することにはなりました…)、8月のどこかで準備が整い次第 Metabase への移行を開始していく予定です。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>部品番号の発番を現状はGoogleSheetsで業務を回していますが、これをシステムに実装し直す話をすこし進めていました。</li>
  <li>DuroというPDMシステムから内製への移行をすべく準備を進めています。
    <ul>
      <li>これまでも徐々に Duro からデータを吸い出して内製システム側の MySQL にデータを蓄積していくことをやっていましたが、移行後にも必要なデータの全範囲の同期が自動化できるところまできました。</li>
      <li>すでに一部機能で運用している Next.js のフロントエンドアプリから、内製システム側の MySQL を参照する方式で Duro で使用している機能群をある程度再現していくところの実装を開始しました。
        <ul>
          <li>初期リリースに向けては、まずは ReadOnly なビューワーとして内製 PDM システムを作っていく方向で進めています。</li>
        </ul>
      </li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<p>おわり</p>]]></content><author><name></name></author><category term="post" /><category term="retrospective" /><summary type="html"><![CDATA[2025年7月のふりかえりです。 引き続き B 社(月1日程度)、G 社(週5日)に関わらせていただいております。]]></summary></entry><entry><title type="html">2025年6月ふりかえり</title><link href="https://yagihiro.net/post/2025/07/03/202506-retrospective.html" rel="alternate" type="text/html" title="2025年6月ふりかえり" /><published>2025-07-03T15:00:00+00:00</published><updated>2025-07-03T15:00:00+00:00</updated><id>https://yagihiro.net/post/2025/07/03/202506-retrospective</id><content type="html" xml:base="https://yagihiro.net/post/2025/07/03/202506-retrospective.html"><![CDATA[<p>2025年6月のふりかえりです。
引き続き B 社(月1日程度)、G 社(週5日)に関わらせていただいております。</p>

<h2 id="b-社">B 社</h2>

<p>引き続き、基本的に日中作業はおこなわず、対応が必要になった際に都度作業する方針で関わっております。</p>

<ul>
  <li>TechLead 業務
    <ul>
      <li>ひきつづき各エンジニアの成果物のレビューや、設計方針の相談・レビューなどに時間を使っています。</li>
      <li>claude code 等を使ったレガシーシステムへの向き合い方についてアドバイスしたりしていました。</li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<h2 id="g-社">G 社</h2>

<p>6 月は以下のような活動を行っていました。
PM 業務を 2 割くらい、Software Engineer 業務は 8 割くらいという割合で対応していました。</p>

<ul>
  <li>先月から引き続き部品の調達周りの DWH を拡張していく作業を進めていました。
    <ul>
      <li>実際に現場で業務されている方に見ていただきつつ、こういったこともできるかな？といった相談を受けてクエリを追加していくようなところを対応していました。</li>
    </ul>
  </li>
  <li>生産で使用する部品とリペアで使用する部品で同一の部品を使うことが当然多いわけですが、そうなると部品のフォーキャストが見定めづらくなる点を改善するための開発を進めていました。</li>
  <li>変更管理システム(Jiraベースで構築しています)に新しい情報を載せるようになったのを受けて、DWH側もその情報を表示できるようになるまでのフローを整えました。</li>
  <li>DuroというPDMシステムのデータを我々のシステムに同期するようにしていますが、この同期範囲を部品の親子関係も対象とするよう拡張しました。</li>
  <li>BIツールとしてこれまでRedashを使ってきましたが、最近は金額データも取り回し始めており、権限周りが難しい感じになってきていたため、これを機に新しいBIツールを導入する方向で検討をしはじめました。おそらく7月中には諸々調査しおえて稟議からの移行開始みたいなスピード感で進めることができればと考えています。</li>
  <li>他、細かい対応を色々やっていました。
    <ul>
      <li>原因は判然としていないのですが、AirbyteかExcelかBOXかのどこかで漢字が格納されているデータの一部に漢字をカタカナに変換した文字列が追記されるという謎現象がデータによっては発生するようになっており、ある程度パターンを見出して消し込むみたいな泥くさい対応をしていました。</li>
      <li>昔から BQ 上に手で作成されていた検査データの View が非常に遅く(1問い合わせ数分かかる)業務に支障が出ていたので、これを dbt 側で Table に結果を格納して高速化するよう対応しました。</li>
      <li>生産時に製品に組み込んだ部品群のシリアル番号を木構造で保持するシステムをEMSにて運用していますが、このデータを同期するLambdaベースのシステムが同期に15分以上かかるようになり始めてLambdaで処理しきれなくなってきたのでECSで実装し直しました。</li>
    </ul>
  </li>
</ul>

<p>6月26日に dbt のウェビナーがあり参加していましたが、dbt Fusion はなかなか期待できそうですね。
BQ ベースで使っているので実際に Fusion を使い始めるのは少し先になりそうですが、待ち遠しいです。</p>

<p>6月後半から claude code を上記したような作業の一部で使い始めていますが、使い所はまだかなり限定的だなという所感ですね。
PoC時期だと割り切ってかなり我慢しながらコードを書かせていますが、ほとんど自分で書いたほうが速度とクオリティで勝るので、残念ながら使用前後で感想に変化はなかったです。
ただ、Golangのテストコードのようなめんどくさい上に冗長性のかたまりのようなコードは自分で書きたくないので、そういったコードの範囲は完全に任せ始めています。
精神の安定に寄与してくれて嬉しいポイントでした。
他、試した範囲で「めんどくさい上に冗長性のかたまりのようなコード」に該当するな(=AI適用可能範囲だな)と認識しているのは以下でした。</p>

<ul>
  <li>Dockerfile</li>
  <li>Makefile</li>
</ul>

<p>AIに対する所感は以上です。</p>

<p>おわり</p>]]></content><author><name></name></author><category term="post" /><category term="retrospective" /><summary type="html"><![CDATA[2025年6月のふりかえりです。 引き続き B 社(月1日程度)、G 社(週5日)に関わらせていただいております。]]></summary></entry></feed>