2nd day
拡張ライブラリの書き方講座(arton)
今年もartonさんのセッションがよかった。
- 拡張ライブラリにもパターンがあるよね
- 拡張ライブラリとして本質的なことだけに着目したいよね(実現したいモデルだけを実装すればいい)
- 拡張ライブラリでなければできないことだけをやりたいよね
最近自分がやってる SoftwareFactories と同じ方向性。流行ってるのかな? それとも当然の流れなのか。
Rubyでつくるストレージサービス(福田朋紀)
そのSoftwareFactoriesで一緒のコミュニティにいた福田さんのセッション。
railsでビジネスロジックレイヤーを、という新しい発想はさすがですね。