あけましておめでとうございますということで 2025 年をふりかえってみます。 なお、ChatGPT に生成させようと思って試行錯誤したのですがうまく生成できなかったので手で書くことになりました。

2025 年ふりかえり

2024 年のふりかえり記事は こちら になります。

2025 年のひとことまとめとしては以下のようになります。

  • 途中からほとんどの稼働がB社になり、Shopify移行の対応を行うようになりました。
  • G社は月1日程度の稼働(なにかあったら作業する)ような状況に変化しました。

G 社での業務について

2025 年はエンジニアリング面としては主に以下のようなところを対応していました。

  • ELT として自作でローダーを実装・運用していたところから、FivetranAirbyte を用いるように変更し運用中です。
  • ETL として自作で変換していたところをすべて dbt へ移行、dbt を中心におくように設計・実装変更完了し運用中です。
  • メタデータ管理として OpenMetadata を導入して運用中
  • 技術的な制約を感じることが増えてきたため Redash 卒業が近づいてきたのを受けて Metabase or Codatum で検討して一度は Metabase に移行することに決めて稟議を通しました。
    • が、結局 Codatum に移行する方向で考え直すという出来事がありました。技術的にできないと思っていたことが実はできると判明したのでした。(Codatumの中の方に教えていただきましたThx)

業務面としては以下でした。

  • 生産計画から末端部品までのサプライチェーンを可視化できるようになり、計画〜調達〜生産まで一気通貫の状況把握ができるようになりました。
  • 受注生産方式が運用されるようになっています。

2025年も引き続き 製造業DX を進めていました。 この仕事に関わってからずっと様々な課題の根本にある問題だと考えていた 部品の状況 がわかるようになったので、大きな成果を出せた一年になったかなと思っています。 また、2024年から DWH を構築する仕事を手探りでやってきましたが、2025年は業界標準な技術スタックを積み上げることができてきたかな、と感じることができた一年でもありました。

なお、G社の稼働は8月からほぼなくなっておりB社に集中するように変わっていますので、2026年はほぼ進捗がでないかなと見立てています。

B 社での業務について

2025年は7月まではほぼ稼働なしでしたが、上記した通り8月から Shopify 移行を目的として稼働を増やし、年末時点ではほぼ100%の稼働をB社で行っている状況に変化しました。

レガシーなRailsをベースとしたシステムをShopifyに置き換えていく仕事になりますが、既存メンバーは Shopify に詳しい訳ではないところからスタートしているので、 いわゆる Shopify パートナーの開発会社と並走する座組でプロジェクトを構成している状況になりました。

2025年はソフトウェアエンジニア界隈でもAIエージェントと伴走しながら開発するのが当たり前になってきた1年だったかなと感じていますが、 AIエージェントなしで Shopify のような非常に学習コストが高いサービス上にアプリケーションを開発していくのは困難を極めていたのではないかなと感じているところです。

日々新しい発見やShopify側の仕様の変化に追従しながら既存システムとのインテグレーション踏まえたアーキテクチャへの落とし込みをするという、 かなり難易度の高い設計・開発作業になっているかと思っており、進捗は常に思わしくないというか工数がどんどん膨らんでいくような状況にはなっていますが、 それでも全体の工数を常に最新状況を更新できるような仕組みでプロセスを整えているので、説明可能性が高いところで経営陣とのネゴはとれている状況になっている状況です。 (こういった不確実性も含めて温度感を共有できています。)

Shopify側のどの機能・API・仕様に沿って設計・開発するかで使う言語やライブラリが変わってきたりするようなダイナミックな状況ですが、 ほぼ初めて使う言語でもAIがあれば、ある程度の動く状態にはできる状況なので助かっています。 もちろん最適な状況にはなっていないだろうと思いますが、経年経過時に修正していく前提にたつのが AI エージェントと伴走する開発の前提という認識なのでこんなかんじで引き続き進めていければと思っております。

各月の様子

もうすこし解像度の高い、毎月のふりかえりは各記事を参照していただく形にしたいとおもいます。 お時間ありましたらこちらもどうぞ。

おわりに

2025年は技術的には以下のようなアップデートがあったのかなと思います。

  • データを取り回す際に使用する技術を最新の状況にアップデートできた
  • Shopify の開発を経験中

2025年の後半は非常に忙しく目まぐるしく状況が変化し続けてなかなかハードな状況だったかなと思います。 また、AIによって開発の状況が変化したことを体験した1年にもなったかなというところを感じました。

2026年は目まぐるしい状況が1年通して続いていくと見立てているので引き続きがんばれればとおもいます。

おわり