2024年5月のふりかえりです。 引き続き B 社(週0.5〜1日)、G 社(週4〜4.5日)に関わらせていただいております。

B 社

5 月はマネジメント 3 割、プレイヤー 7 割といった割合で対応していました。 Rails 製の EC サイトの開発業務と Engineering Manager / Scrum Master 業務を行っております。

  • 採用関連
    • 書類選考、採用面談が進んでおります。まだ採用は決まっていませんので引き続き継続します。
  • TechLead 業務
    • ひきつづき各エンジニアの成果物のレビューや、設計方針の相談・レビューなどに時間を使っています。
  • storybook の 7 から 8 への移行
    • Production Build を vite build ベースに移行する作業は完了しました。
    • 動作確認中に、 JavaScript Modules 対応として CORS 対応する必要があることがわかりましたが、その手前までの作業で5月は終わりました。
    • 6月以降は CF + S3 で CORS 対応するようにインフラ面を作って CD できるようにするところをやって一連のマイグレーション作業は完了する予定です。
  • Developer Productivity Engineering 関連
    • 既存システムの業務側の Google Drive においてあるシート等を I/O するような機能で使用していた Oauth OOB フローの機能提供が終了しており、また、Oauthの同意画面についてもパーミッションを細かくしないといけないみたいな連絡が来ていたので調査と一次検討をおこないました。
    • 調査・検討結果を他メンバーにパスしてぼくの作業は終了というかんじにしておきました。(自分で作業できるような工数がとれないので..)

G 社

5 月は以下のような活動を行っていました。 PM 業務を 4 割くらい、Software Engineer 業務は 6 割くらいという割合で対応していました。

  • システム関連
    • ここまででおおむね決まっている要件についてのAPI部分の実装を完了しました。
    • まだ要件が詰まってはいない部分ではありますが、CSV のインポート・エクスポートによる他システムとのデータ交換部分の実装も一部進めています。
      • BOMデータや設計変更管理関連データをインポート・エクスポートするような仕組みの実装になります。
      • BOMの表現については、DB上は経路列挙モデルベースで、Golangアプリケーション側は多分木・深さ優先(preorder)探索での実装というかんじにしておきました。
        • 経路列挙モデルを採用したのはWriteは1回のみ想定、参照はアプリケーション実装依存で経年で増加する傾向という特性があるため、という背景で採用しています。
  • 業務関連
    • 他メンバーの対応で設計変更管理部分の仕組みが似て非なるいくつかのやりかた・データにてさまざま重複していた点について、調整が進んだ結果Jiraに集約する方向で合意が取れたのが大きく進捗した点でした。
      • 設計変更管理に関連する業務が複雑になるし、重複したデータを入力すること自体が工数増だし、重複データが似て非なるデータになるしでまったく良いことがなかったのが改善できて大変良かったなとおもっております。
      • システム側からみても連携する正とするデータが一箇所にまとまるのが進歩としてすばらしいと考えております。実際にはJiraAPIで取ってくるデータの形式が結構難しかったり、Jira自体は人間が入力するシステムであることやバリデーションを設定できないなど課題はあるものの、作り込んでいくと結構安全なデータソースにできるのではないかと見立てています。
        • ちなみに、既存の設計変更管理の業務でもJiraのプロジェクトは運用しており、そちらをデータソースにしているシステムはなかなかな感じになっているのでその反省を活かしつつ、次のアーキテクチャをねっていければと思っております。

おわり